Diary Series

 

BBC Diary SeriesはディレクターILLNESSが日常的に撮影した画像をそのままプリントしたシリーズです。

 

Diary1/1.5


 

Description

 

iLLNESSが数年前にお邪魔した某事務所の応接室のテーブルの画像をそのままプリントしています。


東京の悪者はドラッグをやるしそれで死ぬ。それで揉めるしそれで憎む。だから誰だってピリピリしてる。いつだって気を張ってるし、トラブルは起こしたくない。

誰かのところに遊びに行って、おもしろい光景を目にして、それをおれが撮りたいと思ったとしても、それはとてもピリピリした行為になるのだ。
だって、おれたちがいくら気心の知れた相手だからと言って、それで相手のすべてを信用できるワケじゃない。状況によって敵と味方なんかすぐ変わるのだ。それをおれも知ってるし、相手も知ってる。

だから誰かのドラッグの写真を撮ろうと思ったらまずはそこでドラッグをやるのが一番よかった。コカインをたくさん吸って、液体の睡眠薬か粉のケタミンをたくさん吸って、ベロベロになって、ゲラゲラ笑って、何かを共有して、一緒に“ある一線”を越える。
汗とかヨダレで汚れてて、次の一発のことしか考えれないようになると不思議とぼくの「ねえこれ撮っていい?」という質問に「別にいいよ」と答えるようになった。
シラフになったら思うだろう、「あっ、やばい余計なことしたな」と。だがしかし、それではもう遅いのだ。すでにおれのカメラの中にはみんなのコカインのデータがあったし、おれはそれをTシャツにも刷る。

 

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Diary2/2.5


 

Description

 

iLLNESSが当時の彼女とオーヴァードーズして緊急搬送されたときの画像をプリントしてます。 心臓マッサージ受けてます。部屋に来たオマワリもバッチリ写ってます。 ちなみにぼくは心肺停止しました。 頭の中では走馬灯、死を覚悟したのでとにかくスマホでなんでも撮りました。 心臓が動き始めて、ぼくの手元にはおもしろい写真が残りました。つまりこれです。 なかなか撮れない写真なので、とりあえずTeeにプリントしました。

 

おれは、フェニチルアミンをたくさん摂った状態で、モノアミンオキシターゼを阻害するトリプタミンに手を出してしまった。 結果、絵に描いたようなオーヴァードーズ。 心拍数200/分の案件だ。 .あっ、やっちゃった」と思った次の瞬間には、心臓の鼓動が信じられないビートを刻み、「あっこれはたぶん死ぬわ」とすぐに思った。 その瞬間から、おれはとりあえず意識を失う瞬間まで、自分と(一緒にODして倒れた当時のガールフレンドと)警察と救急隊、つまりそのときの自分の回りすべてをスマホのカメラで撮り続けたのだった。 死ぬから残しておかないと、と思ったのかも知れない。 ただ、なんでそうしようと思ったのか、今となってはハッキリと覚えていない。 恐ろしいほどのキマりだったので、覚えていなくともまあしょうがない。 そして、あのオーヴァードーズで死ななかったおれのもとには、1つ増えた前科と、自分がオーヴァードーズしている現場にオマワリと救急隊がやってくるもようを押さえた写真が何点かだけ残った。 おれは人生で起こったなにかに意味を求めるのは嫌いなタイプだったが、人生を切り売りすることを恐れるタイプでは決してなかった。 つまりはそういうことである。

 

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Diary3


 

Description

 

2014年12月24日の日記。
メンヘラはすぐに手首を切る。
この日も切ってた。
けれどもすぐには救急車を呼ばず、とりあえずカメラで瞬間を撮りました。
メンヘラはすごい怒ってました。とてもおもしろかったです。
全面に大きなフォトプリントのみです。

※この画像に関しては色々ありまして、しかもそれをみんなに説明する気もありませんから、みんなに見せれるのはとりあえずこのモザイク入りのPicだけです。(当時販売していたDiary Tee 3)にモザイクなしのPicがプリントされていましたが現在は絶版です。

 

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Diary4


 

Description

 

撮影:上海

“中国はドラッグが厳罰だからドラッグはあんまりない”と言う人がいるけど、そういう人は本当に中国のこと知らねえんだろうな、と思う。日本だってドラッグ厳罰だろ。それでもやるやつはやる。中国人だろうが、日本人だろうが、何人だろうが、やっちゃうやつは厳罰だろうがなんでもやっちゃうよ。当たり前だ。

ぼくは香港に行ったときはともだちがたくさんいるので友達と一緒に色々遊ぶけど、上海にはあまり友達がいないので、ちゃんとしためんどくさいルートで遊ばければならない。めんどくさいけど、受け入れなければしょうがない。
お金をボッたくられたり、質をウソつかれたり、量を騙されたり、めんどくさかったり、危なかったりもするけどそれは受け入れなければならない。それらも含めて人生だから、切り離すことはできない。なるべく自分の人生は適当に扱ったほうがいい。たかが人生だから。

 

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Diary5


 

Description

 

撮影:2016 

100グラム買ったら5グラムおまけがついてたとあかねちゃんが記念に撮らせてくれた一枚。
あかねちゃんあのときはありがとうございました。あなたは今どこにいるんだろうか。生きてるのか、死んでるのか‥‥
まあめちゃめちゃどっちでもいいけど。

 

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Diary6


 

Description

 

いろんなことを忘れたくなったら睡眠薬を飲む
セックスのときは彼女とコカインを吸う
マリファナはいつだって僕らに優しい
ダイエット薬は痩せれる上にハイになれる
いつも自分を見ているもう一人の自分がいる
そいつをいつか殺そうと思ってる

今ではもうないロヒプノールが2015にはまだあった。渋谷にあったグラフティみたいに。
今ではすべてなくなってしまった。しかも代わりもなかった。古いものがなくなりできたスペースには、新しい人々が多く集まったが、彼らはとても大人しく、ドラッグもやらなければ、スプレー缶をバッグに隠し破壊的な表現をすることもなかった。
必要のないすべてのものはなくなっていく。おれはそれにずっとイライラしている。

 

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ROHY-BLUE


 

Description
おれもよく食ってたしみんなもよく食ってたフルニトラゼパム。おれはもうなくなったロヒプノールが好きだった。こっそり人に飲ませてレイプする事件が多発したせいで青い着色料を混ぜられ、カクテルなどには混ぜづらくなったらしい。この錠剤をポリポリ飲んで、みんなベロを真っ青にしながらケタケタ笑っていた。いい思い出のようでクソみたいな思い出。いや、やっぱりいい思い出かも。


(以下Wikipediaより抜粋)

フルニトラゼパム(flunitrazepam)とは、ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤である。商品名サイレースで販売。ロヒプノールは2018年に販売中止。

一般的に、睡眠薬としてのフルニトラゼパムの処方は、特に入院患者など、他の催眠薬に反応しない慢性または重度の不眠症の短期間の治療を目的としている。フルニトラゼパムは、投与量ベースで最も強力なベンゾジアゼピン睡眠薬の一つとされている。他の催眠薬と同様、フルニトラゼパムは、慢性の不眠症患者に対して短期的・頓服的に限って使用すべきである。

  連用により依存症、急激な量の減少により離脱症状を生じることがある。日本のベンゾジアゼピン系の乱用症例において最も乱用されている。日本の麻薬及び向精神薬取締法の第2種向精神薬である。向精神薬に関する条約のスケジュールIIIに指定されており、これは1994年に他のベンゾジアゼピン系よりも強い乱用の傾向から1段階昇格したことによる。アメリカでは医薬品として承認されたことはない。日本の精神科治療薬のうち過剰摂取時に致死性の高い薬の3位である。

 

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